天然ガスってどうやって運ぶのか

天然ガスってどうやって運ぶのでしょうか。
天然ガスは一酸化炭素が出ないクリーンなガスです。

天然ガスはほとんどがメタンで出来ていますが、意外なことに臭くないのです。
メタンで出来ているので臭いイメージがありましたが、無臭なのです。
天然ガスは空気より軽いガスです。
部屋の中で漏れた場合は、天井の方にガスが集まります。

そんな天然ガスですが、日本は輸入に頼っています。
インドネシアやマレーシアなどの東南アジアやオーストラリアなどから輸入しています。
外国から日本へはタンカーを使って運んできます。

天然ガスを輸送する時は、液体にして運ぶそうなのです。
液化天然ガスをLNGといいます。
空気より軽いのだから気体の状態で運んだほうがいいのではと思ってしまいます。
液体にする際はマイナス162度まで下げるそうなのです。
そこまでして液体にしないで気体で運べばいいと尚更に思います。

気体の方が液体より軽いのですが、体積が大きいのです。
気体より液体のほが体積は1/600となります。
気体から液体にする時は温度を下げる必要があるから手間がかかりますが、液体から気体にする時はそれほど手間がかからないようです。

日本は大量の天然ガスを消費しますので、体積を圧縮して運んできたほうが大量に輸送出来ます。

このように日本では採れない天然ガスを外国から運んで来る際は、低い温度に下げて液化して運んでくるのです。
手間やコストがかかっていますので、天然ガスに限らず資源は無駄のないように大切に使ってゆきたいものですね。

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