スポーツをする人に多い腰痛

健康ブームの反映によって、各年代の方々がいろいろなスポーツに勤しんでいる光景は清清しいものですが、しかし昨今では、この本来健康志向のためにスポーツにおいて腰痛に陥る人が増えてきたことは無いかしらの皮肉にも聞こえます。

ただし、スポーツの基本は全てが『腰』にあるわけです、野球にせよ、相撲にせよ、ランニング、なども考えれば、腰が無くては何も出来ませんし、いわゆる『へっぴり腰』ではなんら大成することは出来ません。

ただ、スポーツにおいては主に使う筋肉が違うので、腰痛が発生するメカニズムには少し趣が変わりますが、大きく分ければ、主に腰椎の屈折が何度も繰り返される場合、腰のひねりを繰り返すなどが大きな原因となることが多い、

さらに、エックス線検査で画像に異常が認められるタイプとしては、腰を後ろに反らしては生けないタイプの腰痛などの腰痛がありますし、椎間板障害による腰痛などもあるようです。

ともかく、スポーツで腰痛をおこし易い人の多くが、これまであまり運動をしてこなかった人に多く、自分が現在、肉体的にそのスポーツをこなせるに適しているかどうかを理性をもって判断することがいちばんですね。