塗料の種類も意外に重要

失敗しない外壁塗り替えの5か条、最後のポイントは塗料の品質選びというものです。素人にはその違いがよく分からない面もありますが、一口に塗料といっても色々なんです。

壁や下地にあったものであることはもちろんですが、塗装後の耐久年数の長さも塗料によって違ってくるんですね。たとえばウレタン塗料というものがありますが、これは耐久年数が大体6年~8年くらいと言われています。一般的な外壁塗り替えのタイミングが新築から7年~10年ですのでそのタイミングに合ったものといえますね。

また、アクリル塗装と呼ばれるものがありますが、これの耐久年数は約4年と短くなっています。その分ウレタン塗料よりは価格は低くなっています。こまめに塗り替えていって常に外壁を綺麗な状態に保ちたいと思うならアクリル塗料はいいかもしれません。このように自分の家に対する考え方、外壁塗装に対するスタンスによって塗料を選ぶことができます。
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もしもう長期間に渡って塗装は今後したくないと考えるならば、さらに耐久年数の長い塗料もあります。フッ素系塗料と呼ばれるものの耐久年数は約18年です。かなり長期間ですよね。もちろんその分価格はかなり跳ね上がります。でも耐久年数は長いですからトータルしたらこちらのほうがお得だと感じる方もいるでしょう。いずれにしても、今後自分の家をどうしたいかによって使用してもらう塗料の種類や品質が変わってきます。また、次々と新しい塗料の種類も出てきています。技術革新によってこれまでとは違うタイプの塗料などもあります。次世代塗料と呼ばれているものです。太陽の光で汚れを浮き上がらせ、雨で汚れを流すという発想で考えられたものもありますので、ほんと驚きですよね。それで新技術で開発された塗料なども含めて、塗料選びも意外に重要だということも是非覚えておいてくださいね。