重労働者の腰痛

普段から仕事で20キロ以上の重いものを持ったり、運んだり、またそのような物を中腰の姿勢で動かしたりすることが多い人は、腰痛にならないように注意することが重要です。たとえば、港湾や建設現場での作業員、荷役を行なう荷物の集積地での作業者、長距離トラックの運転手など、仕事で重い荷物を持ったり、運んだりする機会の多い職場で働く人のなかには、慢性の腰痛や重症の腰痛で悩んでいる人が多くいます。重いものを持つと、腰の組織によけいなストレスが加わり、筋肉が不自然に収縮して、血流も障害がおきます。すると老廃物が筋肉内に滞り、ますます痛みがまします。
普通の人でもちょっとした物を持ち上げるときに腰を痛め、ぎっくり腰になることがあります。まして、重い物を持ち上げる際には、とくに注意が必要です。重い物を持ちあげるには、ひざ関節と股関節を上手に利用して、腰を前に曲げて持ち上げてはいけません。仕事で20キロ以上の重い物を持ち上げる際には、まず持ち上げる前に自分の体を物に近づけて行ないます。
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