初めてのアメコミ!

アベンジャーとかデッドプールとかスーサイドスクワッドとか、最近じわじわと話題になりつつあるアメコミ作品。

僕も友人に誘われて、スーサイドスクワッドを見に行ってみました!

正直、ヒーローものには大して興味がありませんでした。

だって、どうせ「ぐへへー悪いことしてやるぞー」みたいに典型的な悪人を、正義ヅラしたコスチューム野郎が勧善懲悪するんでしょ? いくら映像が凄くても、根本的にそうなんでしょ? って、思っていましたので。

でも、友達が「一回見てみれば分かるから」ってあんまりうるさいので、

「じゃあ面白かったらチケット代払うよ」って言って、連れて行ってもらったんです。スーサイドスクワッド。

いざ見てみたら、凄いんです。全員悪人なんです。アウトレイジなんてもんじゃない、根っからのゴミ野郎しか出てこないんです。

でも、ゴミ野郎にはゴミ野郎なりの言い分がありまして。

例えばウィル・スミス演じる主人公(?)の「デッドショット」は、超一流のスナイパーです。その腕を活かして食い扶持を得ていたのですが、お嫁さんには娘と一緒に出て行かれます。当然ですよね。僕も違法スナイパーと結婚生活なんて送れませんよ。

でも、彼にはお父さんとしての一面もあるのです。密かな楽しみは、娘と会って一緒に買い物をすることです。娘には自分のようになってほしくない、きちんと大学に行ってほしい、という親心は、「ぐへへー」みたいな悪人にはありませんよね。

そして、娘とのショッピングの帰り道でバットマンに襲われます。デッドショットは町の平和を乱す悪党ですから、ヒーローに追われるのは仕方がないんです。もちろん彼もタダで捕まる気は毛頭ありません。いつもの彼なら応戦していたことでしょう。

でも、娘がいたんです。

娘は「もうやめて、パパ」と言って、デッドショットとバットマンの間に立ちました。

もしも彼が心底からどうしようもない悪人なら、娘ごとバットマンを撃ち殺していました。

しかし、デッドショットは銃を下ろし、素直にお縄に掛かりました。

彼の他にも、仕方なく悪人になった者や、生まれつき人間を超えていた者や、マジでどうしようもない馬鹿野郎など、とにかく濃ゆいメンツが集まっています。濃すぎてキャラ説明だけで一時間くらい過ぎてしまうレベルで濃厚です。

このように死刑レベルで罪を犯しすぎた連中が、軍人にやらせるのが危険すぎる任務を押し付けられます。悪人だけど強いから、首に爆弾付けて裏切らないようにしつつ有効活用してやるぜって。それがスーサイドスクワッド(自殺部隊)の由来です。

ここまでがプロローグです。濃すぎます。

しかし、スーサイドスクワッドの活躍はもっと濃ゆいのです。最高でした。

あと「ハーレークィン」という大人気キャラクターを演じたマーゴット・ロビーさんが、滅茶苦茶可愛かったです。どことは言いませんが、こう、ふわふわ、ぷるぷるで。映画の大半はお尻を眺めていたような気がします。

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