とろろ蕎麦

男性が好きな麺類、特に蕎麦って男性が好きなイメージがあります。現在の経済状況から、世のサラリーマンの方々は、お小遣いを減らされ、安くて手軽な蕎麦を、週に数回食べているって方も多いのではないでしょうか?

そんなお父様方が疲れを取ってくれるスタミナ?疲労回復?と何となくイメージしているのがとろろ蕎麦のとろろです。昔、ねばねばしている食べ物は体にいいって言うブームありましたね。蕎麦には抗酸化作用のあるポリフェノールの「ルチン」が多く含まれていて、生活習慣病の予防効果や血管を強くし、認知症などの物忘れを改善、豊富な食物繊維がコレステロールを安定させ高血圧を予防すると言われています。また、とろろ芋に含まれるビタミンB1、ビタミンC,カリウム、などが疲労回復や風邪の予防、集中力を高めるなど、とても体にいいメニューなのです。
さらに、最後に飲む蕎麦湯にはこうした栄養が沢山溶け出ています。それに肝臓にたまる脂肪を予防するコリンや、皮膚や粘膜を強くするビタミンB2なども蕎麦湯には含まれています。そのため、蕎麦を食べ終わったら必ず蕎麦湯を飲みましょう。

美味しいだけでなく体にも良い作用があるとろろ蕎麦ですが、ここで気を付けなければいけない事があります。それは、蕎麦つゆです。蕎麦つゆには1日に摂取する塩分量の半分以上が入っているため、この状態では塩分の摂り過ぎにつながってしまうことになります。

こうした体のためにも蕎麦湯を飲む前は、つゆを半分ほど他の容器に捨てるなどして蕎麦湯を飲むようにしながら、体に優しいとろろ蕎麦を美味しく食べて頂ければと思います
シースリー 名古屋